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それは中州にあり、ちょうど落とした肉まんのように見える。
2001年、石ノ森章太郎さんの描いたスケッチをもとに飛島建設とかいう会社がぶちたてた文化施設で、現在は石ノ森だけでなく、マンガ世界を楽しめるアミューズメントエリアとなっていた。

i_mangakan

ここで一首。
『肉まんはかなしからずや 空の青海の青にも染まずとんでもハウス』

左の赤い屋根が、岡田劇場だと思うんだけど。
(まっすぐ萬画館へ行っちゃったから、確かめなかった)

石ノ森章太郎さんの学生時代のこと。
自宅から、登米市(当時は登米郡)の佐沼高等学校に通っていた。
その通学用の自転車で、石巻まで来ていたという。
2時間くらいかかるってことだけど、そうすると往復で4時間?
柔道やってたって言うものね。
体力あったんだなあ。

それもこれも、岡田劇場に映画を観に行くため。
ここに萬画館があるのは、石ノ森章太郎さんの精神的なふるさとってことなのかも。

tegata

入り口に、マンガを作り出す手がずらり。
お気に入りの漫画家さんの名前を見つけると、うれしい。

chiba

なんだか迫るように目をひいたのが、ちばてつやさん。
真っ黒でくっきり、しかも大きい。
みそっかす…あかれとひでばろ~。

umezu

楳図かずおさん。
大きさは普通だけど、手を重ねてみると突っ張るくらいでキツい。
すごくやわらかで広がるんだね。
赤んぼ少女…うんと怖かったよ…

nishitani

西谷祥子さん。
大大大好きだった。
マーガレットを買っていたのは、西谷祥子さんがいたから。
全員プレゼントとかあると嬉しくて待ち遠しくて、応募用紙をポストに入れた日から毎日郵便受けをのぞいていた。
そんなに早く来るわけないって、ちゃんとわかってたのにそれでも。(笑)

私よりちょっと小さな手だった。
重ねたまま、しばらくたたずんでしまった。
じ~~ん…来てよかった。


『水木しげるとゲゲゲの鬼太郎展』に続く。
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2007.06.03 Sun l 石巻ふらり旅 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

クルクラさんへ
>ほぼ二等身の目元すずやかな丸いライト
かっこいい~、のだろうか??
描きっこすると、画力の差が歴然と出るよね。
まあ「味」と言ってごまかしちゃうこともできるのが、パロディの良さでもあるけど。(笑)

竹宮恵子さんがたまに009を描くんだよね。
私は石ノ森さんも竹宮さんも好きなんだけど、微妙な違和感。
うまいんだけど、絶対にフランソワーズとくっつきそうにないジョー。

>「小鳥の巣」
拾ってくれて、ありがとう。(笑)

この萬画館、「川の中州に着陸した宇宙船」とか「異世界に誘う円盤」とか形容されてるらしいけど、私は肉まんにしか見えなかった。
肉萬画館…
石ノ森先生、ごめんなさい。
2007.06.05 Tue l ちとせ. URL l 編集
以前、ジャンプの企画で、「ボボボーボ・ボーボボ」を描いていた澤井啓夫さんと、「DEATH NOTE」を描いていた小畑 健さんが、入れ替わって互いの作品を描くというのがありました。
澤井さんのDEATH は、ボーボボがリュークで、ドンパッチが月(ライト)。ほぼ二等身の目元すずやかな丸いライト(笑)。
>それは中州にあり、ちょうど落とした肉まんのように
萩尾さんの「小鳥の巣」を、しりあがり寿さんもパロってましたが、肉まんだとやっぱり吾妻ひでおさんに描いて欲しいなと(爆)
2007.06.05 Tue l クルクラ. URL l 編集

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