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(ワン ツー スリー フォー と読んでね)

いくつモニュメントがあるのか?
地図で見ると、カラーのが4つ。
石のが3つ。
絵を掘ったベンチが3つ。
郵便ポストが3つ。

マンガロードにだいたい固まっているから、探しやすい。
歩道の左右に振り分けられてて、車道をちょくちょく渡らないといけないのがネック。
向こうに見えるのになかなか車が途切れないと、頭の中にこんな歌が流れてしまう。

♪私が歩くこの道は 
 遠く厳しく果てしない 
 道に車が騒いでる
 だけど だけど 
 きっとあなたに会える

でも、ウォークラリーみたいで楽しい。

skullman

黄金バット。☆\(- -;

いえ、スカルマン。
死の国からきた髑髏男。
テレビで「仮面のヒーロー物」と望まれてこれを出したら、「ガイコツは駄目」と言われて昆虫に変えたとかなんとか。
それが仮面ライダーという話を聞いたことある。

郵便ポストの上にちんまりと。
頭、なでなで。
この大きさなら、こわくない。

rider1

仮面ライダーの郵便ポストもある。
全体を写すと…

rider2

わびしいよね。
ここは、今歩いてきた屋根の付いている賑やかな歩道が終わって、その先のところ。
萬画で町おこしを、という願いがひしひしと伝わってくる。

がんばれ、石巻!
『萬画家・石ノ森章太郎』に続く。
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2007.05.31 Thu l 石巻ふらり旅 l コメント (2) トラックバック (0) l top
まず、しょっぱなから躓く。

地図はあるけど、距離が書いてない。
普通、隅っこにものさしの目盛りみたいなのがあって、この長さが何メートルって解るじゃない。
それか、徒歩何分って目安とか。
一切ない。

「バスのりば」って文字は見えるけど、何番乗り場から何行きのに乗ればいいのか書いてない。
ええい、ままよ。
いい天気だし、歩いてみるか。

“マンガロード”というのがある。
最初に目指すは、ジョーの立像。

駅からまっすぐ行くだけらしい。
それなら私にもできる。(笑)

009

わ~い、ジョーだ。
最強にして博愛の戦士。

「やあ、よく来たね」って感じの像だね。
(↑個人的な好みで、田中雪弥さんの声で想像中)

ここを左に曲がって…

robocon1

ロボコン。
根性のあるロボット。

♪一押し 二押し 三に押し
 押してだめでも 押し破る

満点もらったのかあ。
良かったね。
見てて、こっちまでうれしくなるような像だね。

『1 2 3 4 …』に続く。


※追記
“まんぼうマップ”に「石巻駅より歩いて12分」と書いてありました。
私が見落としたんでした。
まんぼうさん、ごめんなさい。
それにしても、私は12分のところを40分近くかかったわけなのね。
2007.05.30 Wed l 石巻ふらり旅 l コメント (2) トラックバック (0) l top
manganokuni

「漫画」じゃなくて、「萬画」なのね。

kaito

時計も…
(海斗)

manhole

マンホールも…
(ロボコン)

あっちこっちに石ノ森キャラクター。
なんだかそれだけで楽し~い。

石巻出身と言えば、志賀直哉さんがそう。
でも、私が見た限りでは志賀の志の字も見えなかったなあ。
一応、2歳まで過ごした家は残っているとのこと。

ちなみに石ノ森章太郎さんの出身は、同じ宮城県ではあるけれど石巻市ではない。
登米市というところで、そこには“石ノ森章太郎ふるさと記念館”がある。
ではなぜ石巻に“石ノ森萬画館”があるのか?

…知らない。☆\(- -;
学生時代に、石巻の映画館・岡田劇場に通ってたなんてエピソードは聞いたけど。

manbou

駅に「萬画の国・いしのまき まんぼうマップ」というのが置いてあって、自由にもらえる。
頼みの綱はこれだけ。
ツナはシーチキン☆\(- -;

全然下調べもしてない上に、天性の方向オンチの私。
無事に“石ノ森萬画館”にたどり着けるのか?

『マンガロード』に続く。
2007.05.29 Tue l 石巻ふらり旅 l コメント (1) トラックバック (0) l top
sensekisen

仙台と石巻の間を走るから、一文字ずつ取って「仙石線」
ちなみに、仙台と山形の間を走るのは「仙山線」
なら、東京との間を走るなら「せんとう線」という風呂場みたいな名前に…(そんなものはない)

途中に松島海岸の駅があるから、ローカル線とは言ってもけっこうな賑わいがあるの。
でも、それを過ぎると乗客も減る。
窓の外に流れる、海や田んぼのおだやかな風景を眺めながら、のんびり一時間。

restrooms

仙台駅でコインロッカーに使う100円玉が財布になくて、両替がわりに自動販売機でペットボトルのお茶を買った。
それを飲みながら乗ってたら、石巻に着いてすぐに行きたくなった場所が。(笑)

ジョーが、こっちだって。
もしやあなたも急いでます?
この絵柄、講談社から出てたカラー版全7巻セットの表紙のうちひとつに似てる。
見ると、細部が微妙&全く別物で笑っちゃうけど。

ishinomakieki

そして、石巻駅。
天駆ける永遠の不良少年ジェットと、戦場に咲く麗しき花一輪フランソワーズ。

ジェットのエピソードで一番有名なのは、“地下帝国ヨミ編”でジョーを抱えて大気圏に落下しながら、
「ジョー!きみはどこにおちたい?」って聞くとこだよね。
ジョーの答えは、
「…」

私だったら、
「あなたと恋におちたい」
って答えるのに~。

妄想に走るオバサンはほっといて(爆)、石巻ふらり旅、始まるよ~。
『萬画の国』に続く。
2007.05.28 Mon l 石巻ふらり旅 l コメント (0) トラックバック (0) l top
24日から25日にかけて、丸一日とちょっと家出した。
♪トゥアララ 家を出る 誰も知らない 明日朝まで

家族の中で一番手のかかる長男が、宿泊学習でいなかったの。
この時は、「留守していい?」と聞けば99パーセントの確率でOKが出る。
ちょうど伊達正宗公の命日だから、仙台の瑞鳳殿に行こうと思った。
ついでに龍亭で冷し中華食べて、宮城県美術館回って…
そんな計画で、電車に乗った。

山形から仙台に行くには、仙山線というのに乗る。
一時間ちょっと。
松本清張の『地方紙を買う女』に出てくる駅・愛子(あやし)を通るローカル線。
けっこう乗りなれている。

この日も、ホームの真ん中あたりのいつもの車両に乗って、いつもの右の窓側に座った。
お泊り荷物がかさばったので、棚に載せようと上を見たら…

nurikabe

ぬりかべ!

目が合っちゃった。
なんでこんなとこにいるの~?
水木しげるとゲゲゲの鬼太郎展?
石巻の“石ノ森漫画館”特別企画展?

そういえば、2月に聞いていたような。
3月の半ばからの開催だったから、春休みは忙しくて行けないなあとあきらめたんだった。
6月までやっていたんだ。
すっかり忘れてた。

ここで会ったが百年目。(ちょっと違う?)
行ってみましょ。
だって、ぬりかべが言うんだもん。
「おいで」って。

仙台から、今度は仙石線に乗り換える。
西村京太郎の『仙台駅殺人事件』で、謎の女が立っているのがこのホームじゃなかったっけ。
石巻までは、快速で一時間くらい。

cyborg

荷物は仙台駅のコインロッカーに。
ぬりかべだけじゃない。
ジョーだって、フランソワーズだって、ジェットだって呼んでる~。

♪行く手は嵐だ 吠える海
 青空さえぎる黒い雲

いんや。
宮城県地方、雲ひとつない青空で。
穏やかないい天気。

『仙石線石巻駅』に続く。


明日からここは、毎日更新。
石巻のレポートします。
2007.05.27 Sun l 石巻ふらり旅 l コメント (4) トラックバック (0) l top
『シクラメンのかほり』がオープニング。
つれづれなるまま語り歌うということではあっても、提供曲を含めると2千曲以上の持ち歌がある小椋佳さん。
テーマは決めてあって、今回は「旅の歌」
若い頃から最近の旅まで、思い出を聞かせてくれた。

・木戸をあけて~家出をする少年がその母親に捧げる歌~
・砂漠の少年
・俺たちの旅
・旅支度
・旅を感じる時
・13月のアテネ

ハチャメチャなアメリカ旅行の話がおもしろかった。
『俺たちの旅』でウォーターメロンが出てくる意味も教えてもらった。
アメリカで作った歌だったんだ。
あの広がる感じ、なるほど。

これでもう1時間近く。
この人、ほっとくと3時間くらい平気でしゃべってるんじゃない?
哲学的な話あり、軽い冗談あり、本音の垣間見えるブラックな言葉あり。
とても楽しい。
3時間くらい聞いていられるなあ。
バックバンドの人たち、暇そうだった。(笑)

…と思ったら、今度は総出演のお芝居が始まる。
題して『歌綴り・津軽の佐吉』
ゲストに、高橋孝さん。
第4回津軽三味線全国大会で優勝したそう。
小椋佳さん作詞の『船旅』を歌う。

GWに津軽三味線のライブを見て、もう一度聴きたいなあと思ってたところ。
ラッキー♪

津軽の大工と、村の老人や子供とのほのぼのとした、でもきっぱりとしたお話。
歌はすべて替え歌で。
・夢芝居
・春の雨はやさしいはずなのに
・愛しき日々
…など。

♪猶予う者達は時の流れに消えゆく
みんな芸達者でよかった。

そして、最後の曲は『山河』
何度も聴いたことある歌だけど、津軽三味線がはいると別物。
岩木山の美しい姿がよみがえる。

アンコール。
一曲目はタイトルがわからない~。
ここまできて無念。
あと、『愛燦燦』

ゲーテの「人が旅するのは到着するためではなく、旅するためである」をあげて、今回のコンサートを締めくくった。
言い換えて、人が生きるのは死ぬためではなく、生きるため。
私には、あとどのくらい残されているのかな。
まだまだなんて言っていたら、きっと残りわずか。
今日を残された日々の初日として、ちゃんと生きたい。

今回のコンサート、いいなと思ったことがもうひとつ。
小椋佳さん、一度も飲み物を口にしなかった。

私は、コンサートの歌の合間に、歌い手がペットボトルの飲み物を飲む姿が、見ててあまり好きじゃなかった。
『美味しんぼ』に、寿司職人が握りながら寿司飯をちぎってお櫃に捨てる行為が美しくないって話がある。
それに似た感じで。
暑いし喉はかわくだろうし、ありだとは思ってるけど。

小椋佳さんの歌は絶叫型じゃないし、座って歌っていたから、それほど必要じゃなかったのかもしれない。
でも、63歳の人が休憩なしで2時間半。
一瞬も気を緩めず、客席と真っ直ぐ向き合っている姿は、美しかった。
グレーの地味なスーツに何の変哲もない白いシャツの、一見さえないおじさんだったけど。
2007.05.12 Sat l 雑記2007 l コメント (4) トラックバック (1) l top
われに五月を われに五月を
寺山 修司 (2004/03)
日本図書センター

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…と寺山修司さんが言うから、5月は再生の時。
新しい血には、エネルギーが要るということで。

美味しいフランスワインでフレンチ♪
弘前市、白戸さんの白い扉のレストラン。

wine

甘鯛のサフランソース、豚ヒレ肉とオニオンのロールをいただきました。
ソースが凝ってて美味しかった~。

soup

一番の感動は、冷製スープ。
ポタージュなんだけど、りんごの味と香りがほのかに。
どうやって作るんだろう??
まあ分からないままも、また良し。


ライブドアブログが直ったそうなので、本館へ戻ります。
ここは月に一度くらい使いながら、キープする予定です。
2007.05.04 Fri l 雑記2007 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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